1月9日(金)成田からブリティッシュ・エアウェイズにてロンドン・ヒースロー空港へ。


初ヨーロッパということで12時間というフライト時間もこれまでの最長。そんなに長い間何するのって思っていたら前のシートに液晶モニタが埋め込まれていた、エコノミーなのに、飛行機も進化してますな。

18チャンネルあったんだけどほとんどが英語のみ。行きは日本語版もあったファインディング・ニモとトゥームレイダーを見た。途中寝ながらも3回くらい見た。でも12時間は遠かった。

離陸してから最初にでてきたプレッツェル。おいしかったのでデジカメでパッケージを撮ってどこかでうっていたら買おうと思っていたが結局見つけられなかった。Made in U.K.だった。


ロンドン・ヒースロー空港で乗り継ぎ。
ショッピングモールが充実しているということだったがターミナルが違った。それでも結構な数の店舗が入っているんだけど。
特にショッピングするつもりもなかったが、出発まで2時間30分もあるのでビールでも、とパブ?に入った。
空港内ではユーロは紙幣しか使えなかった。しかもおつりはポンドで帰ってきた。ポンドなんてほかで使う予定ないのに。
ショッピングモールが充実しているということだったがターミナルが違った。それでも結構な数の店舗が入っているんだけど。
特にショッピングするつもりもなかったが、出発まで2時間30分もあるのでビールでも、とパブ?に入った。
空港内ではユーロは紙幣しか使えなかった。しかもおつりはポンドで帰ってきた。ポンドなんてほかで使う予定ないのに。

ロンドンーマドリッドはイベリア航空。約2時間のフライト。
モニタは天井に4〜5列おきくらいに設置されていた。音声は無し、スペインの「どっきりカメラ」のような番組が流れていたが、日本ではシャレにならないような「ドッキリ?」だった。
時差はロンドンで9時間、マドリッドで8時間。
モニタは天井に4〜5列おきくらいに設置されていた。音声は無し、スペインの「どっきりカメラ」のような番組が流れていたが、日本ではシャレにならないような「ドッキリ?」だった。
時差はロンドンで9時間、マドリッドで8時間。
